仏教の教え、禅の教えは古くから伝わるものですが、人の悩みの根本は今も昔もかわりません。 現代に生きる私たちが、日常生活のなかで活かすことの出来る禅の教えを、方広寺派管長・安永祖堂老大師がわかりやすくお話してくださいます。
■2023年9月16日《月例法話》「H-1法話グランプリ2023」>>
■2023年8月22日《月例法話》「八月に思うこと」>>
■2023年7月22日《月例法話》「オレオレ詐欺」>>
■2023年6月17日《月例法話》「禅と茶」>>
■2023年5月20日《月例法話》「陰徳陽報」>>
■2023年4月16日《月例法話特別編》「方広寺と無文元選禅師」>>
■2023年3月18日《月例法話》「これからどうする~ウイルスと共に~」>>
■2023年2月18日《月例法話》「願わくば花の下にて春死なん」>>
■2023年1月21日《月例法話特別編》「金烏急に玉兎速やかなり」>>
■2022年12月17日《月例法話特別編》「長安は楽しといえども久しく居るにあらず)」>>
■2022年11月19日《月例法話特別編》「ご親教(方広寺創建650年記念)」>>
■2022年11月1日「地獄と極楽」>>
■2022年10月1日「みじかいお話三つ」>>
■2022年8月1日「ご親教」>>
■2022年7月1日「宗論はどちらが勝っても釈迦の恥」>>
■2022年6月1日「自殺と自死」>>
■2022年5月1日「引導のおはなし」>>
■2022年4月1日「おくりびと」>>
■2022年3月1日「涅槃会に因んで」>>
■2022年2月1日「運鈍根 ~陰徳陽報~」>>
■2022年1月1日「勇猛の衆生成仏一念にあり」>>
■2021年12月1日「平塚雷鳥と禅のおはなし」>>
■2021年11月1日「和合僧」>>
■2021年10月1日「禅のリズム」>>
■2021年9月1日「でんでん太鼓に笙の笛」>>
■2021年8月1日「悟道を待ちながら」>>
■2021年7月1日「親孝行」>>
■2021年6月1日「通いは上手い、住み込みは強い」>>
■2021年5月19日「アルカイック・スマイル」>>
■2021年4月24日「となふれば仏も我もなかりけり」>>
■2021年3月22日「空(くう)」>>
■2021年2月19日「親切なようでも犯罪です」>>
■2021年1月10日「ナタとカミソリ」>>
■2020年12月23日「GODと神」>>
■2020年11月24日「猿猫論争」>>
■2020年10月12日「身投げ救助業」>>
■2020年9月12日「山桃と瓜と法蓮草」>>
■2020年8月17日「坊!よく聞いときな!」>>
■2020年7月3日「砂の上の足跡」>>
■2020年6月16日「宗教は麻薬?禅は劇薬?」>>
■2020年5月25日「生きてきたように老いてゆく」>>
■2020年5月4日「勝てなくとも負けはしない」>>
毎月第三土曜日に高町別院で開催される「別院禅会」では、安永祖堂管長猊下によるご講話を拝聴し、その後坐禅を致します。
■2023年7月 無門関 第三十八則『牛過窓櫺』
■2023年6月 無門関 第三十七則『庭前栢樹』
■2023年5月 無門関 第三十六則『路逢達道』
■2023年3月 無門関 第三十五則『倩女離魂』
■2023年3月 無門関 第三十四則『智不是道』
■2023年2月 無門関 第三十三則『非心非佛』
■2023年1月 無門関 第三十二則『外道問佛』
■2022年12月 無門関 第三十一則『趙州勘婆』
■2022年8月 無門関 第三十則『即心即仏』
■2022年8月 無門関 第二十九則『非風非幡』
■2022年7月 無門関 第二十八則 『久嚮龍潭』
■2022年6月 無門関 第二十七則『不是心佛』
■2022年4月 碧巌録 第四十九則『三聖透網金鱗』
■2021年11月20日 無門関 二十六則「二僧巻簾」
■2021年11月20日 無門関 二十五則「三座説法」
■2021年10月23日 無門関 二十四則「離却語言」
■2021年7月17日 無門関 二十三則「不思善悪」
■2021年6月19日 無門関 二十二則「迦葉の刹竿」
■2021年5月22日 無門関 二十一則「雲門の屎橛」
■2021年3月20日 無門関 二十則「大力量の人」
■2021年2月20日 無門関 十九則「平常是道」
■2021年1月24日 無門関 十八則「洞山三斤」
■2020年12月19日 無門関 十七則 「国師三喚」
■2020年11月21日 無門関 第十六則 「鐘聲七條」
■2020年10月17日 無門関 第十五則 「洞山三頓」
■2020年9月19日 無門関 第十四則 「南泉斬猫」
■2020年7月18日 無門関 第十三則「徳山托鉢」
■2020年6月20日 無門関 第十二則「巌、主人を喚ぶ」
旅行会社・観光会社の皆様、社員旅行ご一行様から各種ご相談をお寄せいただいております。特に、平日の特別拝観希望や、催し等の開催時におけるお食事についてのご要望が多いため、できる限りお応えできるようにいたしたく考えております。お電話またはメールにてご相談ください。